近所付き合いの体験談!孤立せずうまく立ち回るコツは?

 

こんにちは。あづみです。

このページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

ネット社会になり他者との交流が減ってきている現代ですが、ご近所付き合いはよくあることですよね。

特に子どもができると、ご近所付き合いは増えるのではないでしょうか。

 

ご近所さんは、子どもどうしを遊ばせたり地域に関する情報交換ができたりと心強い存在ではあります。

しかしその反面、孤立や付き合いの難しさなど、悩みの種にもなりやすいです。

 

そこで今回は、ご近所付き合いで孤立したり悩んだりしている方に向けて、ご近所付き合いの体験談と、うまく付き合うコツをお話ししていきます。

 

 

近所付き合いに関する体験談

 

まずはご近所付き合いに関する体験談をご紹介します。

 

都会や田舎、住んでいる土地によって付き合い方は変わってきます。

しかしどの環境でもご近所付き合いでの孤立や面倒くささはあるようです。

 

ご近所付き合いの状況や孤立などの悩みについて、場所ごとの体験談と対処法を見ていきましょう。

 

都会でのご近所事情

 

ケース1:都会に住むAさんの話

大学進学の際に引っ越して来ました。

女性の一人暮らしを知られるのが怖いので、引越しの挨拶はしませんでした。

その後、就職してからも住み続けていますが引越しの挨拶は来たことがありませんし、ご近所ともあまり付き合いはありません。

近所の人とは関わりがないので気楽ですが、知り合いが近くにいないため何かあっても助けてくれる人がいないのが不安です。

 

 

ケース2:都会に住むBさんの話

結婚を期に、夫の地元に引越して30年がすぎました。

下町ではありますが都会に近い場所での一戸建てで、最初はすごく嬉しかったです。

ですが夫の祖父の代から住んでいる方もいて、未だによそ者扱いをされうまく馴染めません。

また、集まりの準備や世話係をしなくてはいけないので、周りに気を使うことが多いです。

 

都市部でのご近所づきあいは、その場所によって違います。

 

都会の集合住宅では、Aさんのように近所付き合いはあまり見られません。

その一方でBさんのように町内の皆さんが顔なじみで、周りに気を使わなければいけないところもあります。

 

家を決めるときにどのくらいの近所付き合いがあるのか、管理組合や不動産屋、大家さんに確認してみると良いでしょう。

 

地方でのご近所事情

 

ケース1:地方都市に住むCさんの話

私が住んでいるところは地方の県庁所在都市です。

人の入れ替わりも多いので、近所とは挨拶を交わす程度でそれほど濃い付き合いはありません。

ですが、町内会や夏の盆踊りなど地域単位での交流はありますので、子供と楽しく参加しています。

 

 

ケース2:集落に住むDさんの話

この集落で生まれ育ちました。

近所付き合いが大変濃く、「誰のところに郵便が届いた」なんてことも話題になります

「組内」と呼ばれるコミュニティーがあり、葬儀の炊き出しなどは組内のみんなで行います。

集落には「世話役」がいて、集落のことをすべて取り仕切っています。

このボスが怖くて、ボスの言いなりになっている人も多いです。

 

 

ケース3:田舎に住むEさんの話

私が住んでいる地域は自然豊かで農家が多いです。

そのためご近所さんが採れたて野菜などをたくさんくれます。

ありがたいですがお返しを考えるのが大変で、ご近所付き合いに少し疲れています。

子どもたちは仲良く遊んでるので付き合いを辞めるわけにはいかないけど・・・付き合いは正直めんどくさいです。

 

 

地方でも都市部だと、Cさんのように濃い近所付き合いはあまりないこともあります。

一方、Dさんの集落のようなところでは人の入れ替わりがないため、近所付き合いが非常に濃くなりやすいです。

Eさんの所のような物のやりとりは、ありがたいけどめんどくさい、近所付き合いによくあることですよね。

 

地方では、その土地の風習に合わせ、相手の顔をたてることが大切になってきます。

そのためのコツは後ほどお伝えするのでお楽しみに!

 

分譲住宅地・社宅でのご近所事情

 

ケース1:分譲住宅に住むFさんの話

5年前に分譲住宅を購入しました。

同じ時期に家を求めるとあって、周りは同じような家族構成が多いです。

子どもたちはいつも一緒に遊んでいますし、大人同士も友達どうしのように行き来があります。

仲間が多くて楽しいですが、付き合いが多く疲れることもあります。

 

ケース2:社宅に住むGさんの話

家の購入資金を貯めるため、夫の社宅で暮らしています。

皆さん顔見知りで、社宅でのバーベキューや飲み会もあります。

夫の先輩や上司のご家庭もあるので、いろいろ気を回さなくてはいけませんし、用事があっても断りづらいです。

 

ケース3:団地に住むHさんの話

夫の仕事の関係で団地で暮らしています。

何組もの人たちが井戸端会議をしていますが、どのコミュニティーにも入りづらく孤独です。

ひそひそ話していると悪口を言われている気がするし、横を通る直前で解散したら私が悪いのかと自分を責めてしまいます。

どこかのグループに入りたいと思っていますが切り出し方がわからず悩んでいます。

 

 

新興住宅地や社宅の場合は少し特殊で、ライフスタイルが似ているので人間関係は濃くなる傾向にあります。

だからこそ孤立していると感じやすいし、人間関係でも悩みやすいです。

 

また社宅だと、上司や部下の妻として接さないといけないので気持ち的にも疲れてしまいます。

 

こういった環境の場合は、しっかり付き合いをしつつも、自分の用事など優先することは優先するという線引が重要ですよ。

 

また、あなたが現れた直後に井戸端会議が終了したとしてもそれはあなたのせいではないので安心してくださいね。

何も気にしていないという様子で堂々と通りましょう。

 

なんでも自分のせいだと感じてしまう方。打開策はこちらをチェックしてみてください。

相手の態度が変わったのは全部自分のせい?立ち止まって考えよう!!

 

 

近所付き合いで孤立せずにうまくやる9つのコツ

 

ご近所付き合いのさまざまな体験談をご紹介しました。

 

地域や住んでいる環境の差はありますが、どこに住んでいてもご近所さんとうまく付き合う方法は同じなのです。

 

ここでは、ご近所付き合いを円滑にすすめるためのコツをお伝えします。

 

あいさつはきちんとする

 

引越しの挨拶をはじめ、日々の挨拶もおろそかにしないようにしましょう。

挨拶をすることで顔を覚えてもらうだけでなく、自分から相手への好意を示すことにもなります。

挨拶というのはされた方も嬉しい気持ちになりますし、決して恥ずかしいことではありません。

 

「こんにちは」などの挨拶に天気や時節などの話を一言添えるだけでも、印象が良くなりますよ。

明るくハキハキと元気よく挨拶しましょう。

 

ルールやマナーをきちんと守る

 

例えば、スポーツでも鬼ごっこでもルールを守らないとゲームとして成立しないですよね。

それと同じで社会もルールがなければ、みんなそれぞれが好き勝手をするようになり、すべてがめちゃくちゃになってしまいます。

 

ルールやマナーは相手への思いやりの気持ちです。

ひとりがマナーを守らないと、他の人にしわ寄せがいったり気分を害したりします。

自分の気分を害する人と仲良くなりたいという人は稀だと思います。

 

ルールやマナーはきちんと守りましょう。

 

パーソナルスペースを守る

 

動物だけでなく、人にもテリトリー(なわばり)があることはご存知ですか?

エレベーターや満員電車などではなんとなく気まずくて話しづらく、人との目線をずらしたり階数をじっと数えていたりすることがありますよね。

 

心理学では、「パーソナルスペース」とよばれます。

他人に近づかれると居心地が悪く、不快に感じる空間です。

 

実は、「パーソナルスペース」は物理的なものだけでなく、心理的にも働きます。

そこに無遠慮に立ち入られると警戒心から嫌な気持ちになりやすいです。

 

ご近所付き合いはメリットもありますが、本来は濃厚な人間関係を気づくコミュニティーではありません。

濃厚な関係になるとそれだけトラブルになるリスクも高まるからです。

転居がしやすいとまだいいですが、家を購入した場合などは簡単に引っ越しはできませんよね。

 

お互いのパーソナルスペースをしっかり守った付き合いをするのがコツですよ。

 

一般的に、「お金」「宗教」「政治」の話は意見が対立しやすいので避けたほうが無難です。

必要以上の詮索やデリケートな話題はしないようにしましょう。

 

「お互い様」の精神で

 

なにかをしてもらったり、迷惑をかけたりした時に「お互い様だから」と言われたことはないですか?

 

この「お互い様」、実は人間関係においてすごく重要。

人間関係はもちつもたれつです。

誰かに迷惑をかけてしまうかもしれないし、誰かになにかをしてもらうこともあるでしょう。

いちいち細かいことに目くじらを立てていれば、偏屈な人で付き合いづらい印象になってしまいます。

少しのことなら許せるくらいの広い心が必要です

 

ですが、あくまでも「お互い様」は迷惑をかけられたり、なにかをしたりした側の発想です。

迷惑をかけた側が「お互い様」の精神では大変失礼に当たるので、気をつけましょうね。

 

もらいっぱなしはダメ

 

頂いたおみやげやお祝いをもらいっぱなしにしていませんか?

なにかしてもらったのにそのままにしていませんか?

 

先ほどの体験談でもあったように、お土産などをもらうことに煩わしさを感じる人もいます。

 

しかしお土産や連絡をくれる相手は、少なくともあなたのことを気にかけてくれているわけです。

それなのに無視してしまっては、相手としては快く思えませんよね。

 

なにかをしてもらった場合は、「ココロの中で言ったから」は相手には通用しません。

きちんと形に残るもので返しましょう。

 

また、ちょこっとしたお土産にそれ以上のもので返したり、お返しを即返すなどはマナー違反ととられるので気をつけてくださいね。

 

自分の常識は相手の非常識

 

突然ですが、お雑煮の作り方を知っていますか?

 

お雑煮は、

・餅の違い(丸餅・角餅・あん入り・あんなし・煮る・焼くなど)

・味の違い(すまし汁・醤油・味噌・あずきなど)

・出汁の違い(鶏出汁・合わせ出汁・鰹だし・昆布出汁・あご出汁など)

・具の違い(魚・肉・野菜・具だくさん・具を入れないなど)

とその土地によってかなり違います。

 

自分が今まで慣れ親しんで食べてきたお雑煮が、引越した途端、その土地での「非常識」に変わることが多々あります。

 

これは、日頃の付き合いでも同じで、その人その人に身についた「常識」があります。

相手の常識は自分の常識とは違うことをきちんと頭に入れておきましょう。

 

ここまでは、相手との関係やマナーについてお話ししてきました。

次は、あなた自身の心構えについてお伝えします。

 

程よい距離を保つ

 

上の体験談でもお話ししましたが、人間関係が濃くなれば濃くなるほど、相手との距離のとり方がカギになります。

それが出来ないと、お互いに息苦しい関係になってしまいやすいです。

 

「親しき仲にも礼儀あり」という言葉もありますよね。

親しい間柄でも遠慮や思いやりの心を忘れてしまえば、ギクシャクした関係になってしまいます。

 

近すぎず、遠すぎず、程よい距離を保つようにしましょう。

 

相手との距離感が異常な場合、その関係は共依存になっている可能性もあります。

共依存についてはこちらに解決策を書いているのでチェックしてみてください。

共依存の関係から卒業しよう!共依存チェックと回復方法を大公開!

 

自分は自分、相手は相手 

 

相手に合わせすぎてしまうと自分が辛くなって、人間関係が億劫になってしまいます。

また、相手にもそこまでやっても大丈夫といった誤解を与え、「便利な人」になってしまいます。

 

都合がつかない時や体調の悪い時、気分が乗らないときは断るのも1つです。

その際には言葉を選ぶこと、その後のフォローをしっかりすることも大切です。

 

いかし面倒だからと断りつづけてしまうと「付き合いが悪い」とネガティブに受け取られますので気を付けてくださいね。

 

時には割り切ることも必要

 

ご近所付き合いは大切です。

しかしすでに関係がこじれてしまったのであれば、割り切ってしまうのも1つです。

 

ご近所付き合いにも影響してきますが、子どもがいるとママ友付き合いもありますよね。

ご近所で同い年の近い子どもがいると、そのご近所さんどうしがママ友付き合いをすることも多いでしょう。

 

近所付き合いやママ友付き合いはある程度必要だとは思いますが、体を壊すほど無理をしてまで付き合う必要はないと思います。

 

家族にとってメリットなら多少無理をしてでも付き合ったほうが良いです。

しかし付き合いが原因で心労がたたるようなことがあれば、大切な家族にも影を落とすようになります

 

人付き合いは近所だけではありません。

ご近所付き合いがうまくできなくても、他でコミュニティーを作ったら孤独感は軽減されます。

働きに出るなど、ご近所との関係を極力減らすのも1つの手ですよ。

 

最近では、「選択ぼっち」という言葉もあります。

近所付き合いやママ友づきあいが煩わしく、自分から「選択」してひとり「ぼっち」になることです。

そして、人間関係の煩わしさからこの「選択ぼっち」になる人は、実は意外と多いです。

 

ひとりぼっちというとネガティブなイメージがありますが、あくまでも人付き合いの煩わしさを避けるための前向きな選択なのでポジティブに過ごせますよ。

 

とは言っても育児を1人でするのは孤独に感じますよね。

ワンオペ育児に悩んでいる方はこちらの記事を参考にしてみてください。

ワンオペ育児が辛い!ひとりぼっちのような孤独感を感じた時の対処法

 

 

こんなこと、ありませんか?

 

近所づきあいだけだけではなく、どの人間関係でもうまくいかないという方もいますよね。

 

  • 我慢しすぎて人間関係が億劫になってしまう
  • 相手の顔色が気になって、気を使いすぎてしまい、「便利な人」になってしまう
  • 相手の評価が気になって、つい見栄を張リすぎたり嘘をついたりしてしまう
  • ネガティブに決めつけて、勝手に距離をおこうとしたり、相手を試したりする

 

最初は良い関係だったのに、徐々にこんな関係になってしまう…。

 

その場合、あなたの過去のトラウマが関係している可能性も高いです。

 

  • 親が忙しく、構ってもらえなかった
  • 親の顔色を伺っていた
  • 親にいつ怒られるか分からず、びくびくしていた

 

    このように、過去に寂しく辛い状況に置かれたことはありませんか?

     

    これは、「アダルトチルドレン」といって親との関係により傷を負ってしまっている方に見られる特徴でもあります。

    過去の親との関係によって、間違った対人関係を覚えてしまうことで、現在の人間関係に影響を及ぼしてしまいます。

    その場合は、無理をせず、まずは適切な方法で自分の傷を癒すことが必要です。

     

    アダルトチルドレンについては、こちらの記事で詳しく説明しているのでご覧ください。

    アダルトチルドレンの特徴って?6つのタイプから見る生きづらさ

     

     

    頑張りすぎていませんか?

     

    ここまで、近所付き合いで孤立せずにうまく立ち回るためのコツをお話しました。

    もう一度、簡単におさらいしておきます。

     

    孤立せずうまく立ち回る9つのコツ
    1. あいさつはきちんとする
    2. ルールやマナーはきちんと守る
    3. パーソナルスペースを守る
    4. 「お互い様の精神」を持つ
    5. もらいっぱなしはダメ
    6. 自分の常識は相手の非常識
    7. 程よい距離を保つ
    8. 自分は自分、相手は相手
    9. 時には割り切ることも必要

     

    ご近所付き合いは、「ほかの人は出来ているのに…」というように人と比べて無理をしやすいです。

     

    うまく出来ていない自分を責めてしまい、周りに相談出来ず、一人で溜め込んでしまう人もいます。

    その結果、頑張りすぎて体を壊してしまったり、うつ病などの精神疾患を引き起こしたりしてしまいます。

     

    人間関係にまつわる問題は、ご近所やママ友に限らず、職場や学校などどこでも誰でも起こりうることです。

    職場では人間関係が原因で転職を考える人が1/3以上もいると言われています。

    けして恥ずかしいことでも、めずらしいことでもありません。

     

    ですから、人と比べて自分を追い詰めるのではなく、自分の出来ることから少しずつ始めてみましょう。

     

    職場での孤立に悩む方はこちらの記事で解決法をお伝えしているのでご覧ください。

    会社で孤立してしまう原因とあなた自身が幸せになれる考え方とは?

     

    あなたにとっても家族にとってもいちばん大事なのは、笑い合って安らげる家族です。

     

    あなた1人で無理をしながら頑張っても、それは家族の幸せとイコールではありません。

    あなた自身が無理をせず自然体で幸せを感じながら過ごすことで、家族も幸せに過ごせますよ。

     

     

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

     

     

     

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