コミュニケーションを取るのが苦手な人が克服する為の秘訣とは!?

 


こんにちは。あづみです。

このページをご覧いただきましてありがとうございます。

 

今回はコミュニケーションの克服についてお話したいと思います。

 

(人と話そうとすると上手くいかない。)

 

このような悩みを抱えている方は少なくありません。

 

・人と話していると頭が真っ白になり、次に何を話したら良いかわからなくなる。

・自分が話すと嫌われてしまうのではないかという先入観で、人に話しかけられない。

・傷つくのが怖くて無難な返事しか出来ず、会話が広がらない。

 

など、本当はもっと人と楽しく話したり、会話をしたいのに上手くいかないのは辛いですよね。

 

人との会話が上手くいくか、いかないかで毎日の充実感にも関わってきます。

 

今回は普段のコミュニケーションが上手くいかず、苦手だと感じている方に向けての記事です。

 

人と上手く関われない自分はコミュ障!?

 

もしもあなたが人と上手く話すことが出来ず、人間関係も上手くいっていない状態が何年も続いていて悩んでいるとしたら・・・。

 

「自分は他の人と違って異常があるのかもしれない。」

「もしかしたら自分はコミュ障なのではないか?」

など一度は考えたことがあるかもしれませんね。

 

こんなに人と上手く話せない自分は、何か普通の人とは違うのかもしれないと不安になる気持ちもとても分かります。

 

しかし何故そのような状態になってしまっているのかの原因を突き止めたり、会話のコツをつかむことで人間関係がスムーズにいくことがあります。

 

これからお話することを、あなたと照らし合わせながら考えてみて下さい。

 

そもそもコミュ障って何?

 

「コミュ障」という言葉。

 

最近では良く使われる言葉ではありますが、「コミュニケーション障害」には医学的に診断された障害の意味と、ネットの掲示板やSNS等から発生した(本当の意味での障害ではない)俗語を表す2つがあります。

 

ここでは本来の障害としてのコミュニケーション障害ではなく、普段の会話やネットなどで頻繁使われている「コミュ障」のお話をしたいと思います。

 

「コミュ障」は、コミュニケーションが苦手な人を指している言葉です。

緊張してうまく話せなくなってしまったり、沈黙が怖くて話しすぎてしまう、うまく会話を続けられないなど、他人との会話に抵抗がある人のことを指します。

 

コミュニケーションが不足することで起こる影響

 

コミュニケーションが上手くいくか、いかないかで毎日の充実感が変わると上記でお伝えしました。

 

主にコミュニケーションが上手くいかないと起こる影響の例を上げると。

 

・人と会話が上手くいかないことで物事がスムーズに進まなくなる。

・コミュニケーションが上手く取れないことに落ち込み、自分の自己肯定感が低くなる。

・周囲の人と良好な関係が築けず、心身に影響をきたし身体を壊す。

 

最後の例は「そんな大げさな。」と思ったかもしれませんが、実際あり得ることです。

 

人とのコミュニケーションが上手くいっていないことを自覚しながら、毎日をモヤモヤと過ごすことはあなたの心身に思っている以上の悪影響を及ぼします。

 

コミュニケーションが苦手が苦手な人の特徴

 

実際コミュニケーションが上手くいかないと悩んでいる人には、どんな特徴があるのでしょうか?

会話が相手とスムーズに進まなくなってしまう原因を知って、気を付けることが出来れば不要なトラブルの回避にもなります。

 

会話が上手くいかないと悩むあなたに、いくつかのコミュニケーションが苦手な人がやりがちな行動や特徴をご紹介します。

 

もしかしたら、あなたも知らず知らずのうちに当てはまっていたと気が付けるかもしれません。

 

自分の行動と照らし合わせてみてください。

 

コミュニケーションが苦手な人がやりがちな行動

 

コミュニケーションが苦手な人の特徴
□一方通行な会話になってしまう
□相手の目を見て話せない
□思いつくままに自分のことばかり話してしまう
□投げかけられた話に対してネガティブな言葉を返してしまう
□人と接する機会が少ない環境にいる

 

1.一方通行な会話になってしまう

 

「結局、結論は何が言いたいの?」

 

上記のような言葉を、相手から言われたことはありませんか?

もしくは、話している途中の相手の表情が「?」の状態になっているなど・・・。

 

これは、相手に結論を伝えるまでの「過程」の部分を話過ぎてしまうことで相手を困惑させてしまうことが原因です。

 

上手く話せない、伝わらなかったとなってしまう一つの原因の大部分は、相手の求めている答えが読み取れていないこと。

 

例えば、相手の人に「明日は○○に参加しますか?それとも欠席しますか?」と投げかけられた時。

 

「実は○○に行きたいと思っていたのですが、予定があったことを思い出してやっぱり行けないと思いました。あ、でもよく予定を見直してみたらその予定は、実は再来週だったので明日の予定は空いていることになるので・・・。」

 

という風に、結論にたどり着くまでの「過程」を話過ぎてしまい「結論」を知りたい相手の人をイライラさせてしまいます。

 

相手の人はあなたが参加するのか、欠席するのかを知りたいので、あなたの予定の内容を聞きたい訳ではないのです。

 

もし、何故その結論に至ったのか話したい場合は、相手に「結論」を先に伝えてから補足する程度に話すことを意識すると会話がスムーズにいきやすくなるでしょう。

 

2.相手の目を見て話せない

 

人と視線を合わせるのが苦手だったり、恥ずかしくて目を逸らしながら話すということはありませんか?

 

相手の目を見ながら話せていないと、相手の表情に現れる感情が読みづらく、空気を読めず会話がしづらい原因となります。

 

話している相手にも、あなたからのアイコンタクトがないことにより「この人はちゃんと自分の話を聞いてくれているのだろうか?自分に興味を持ってくれているのだろうか。」と不信感を抱かせてしまいます。

 

例えば、自分が話している時に相手の方がずっと手元の携帯の方を見ながらあなたに返事をしていたとしたらどう感じるでしょうか?

自分の会話に集中してくれていない、あるいは興味がない印象を持ちませんか?

 

視線が合わないということは、半分無視をしているのと似ているかもしれません。

 

ジッと見つめる必要はありませんが、相槌を打つ時だけでも相手の顔を見る等、少しずつ意識することで相手に与える印象は変わってきますよ。

 

3.思いつくままに自分のことばかり話してしまう

 

何も話せなくなることとは逆に、今度は自分の話をし過ぎてしまうパターンです。

 

相手が話している最中に、急に思いつきで違う話題を出してしまったり、「私の時は~。」「自分の場合は~。」と話を自分の方向に持っていってしまうなどがありませんか?

 

相手の話を聞くべきタイミングで、さえぎって話してしまうと相手に嫌な気分や印象を与えてしまいかねません。

 

あなたに話を聞いてほしくて相手は話しているのに、強制的に「聞く側」にされたら相手もモヤモヤしてしまうもの。

こんなことが多ければ「なんだかこの人協調性が無くて、話しづらいな。」と距離を置かれてしまうことも・・・。

 

人は自分の話を聞いてくれる人に好印象を抱くと言われています。

よく言われる会話のコツは聞くのが7、話すのが3という7:3の比率で話すのが好ましいとされています。

 

自分の話ばかりしていると感じたときは、相手に譲る気持ちを呼び起こして「聞く側」に回りましょう。

 

4.投げかけられた話に対してネガティブな言葉を返してしまう

 

相手と話している時に、あなたの使っている言葉に注目してみて下さい。

 

「でもそれって~。」「いや、そんなことないです。」「だって~だから。」など否定的なワードが多いと感じたら要注意です。

 

あなたがそのつもりは無くても、相手は自分を否定されたような気持ちになってしまい、会話がそれ以上広げ辛くなってしまいます。

 

相手があなたとの会話を楽しみたくて話しかけたのに、ネガティブにさえぎられることにより、

「思いがけず批判されてしまった・・・。」

「もしかしたらこの人に嫌われているのかも。」

と、相手に誤解されて避けられてしまうなど、お互いにとって良くない方向に向かってしまう可能性もあります。

 

相手との会話の最中、ネガティブな言葉を言いそうになったら一度立ち止まり、相手はどんな言葉をかけてもらったら嬉しいだろう?と考えながら返してみて下さい。

 

それを意識することで、話す言葉がだんだんと変わってきますよ。

 

5.人と接する機会が少ない環境にいる

 

自分の過ごしている環境が、意外とコミュニケーションが上手くいかない原因となっている可能性もあります。

 

あなたの過ごしている環境や、生活を思い返してみてください。

 

・家にひとりでいることが多い。

・一つの環境(会社や学校等)と自宅を行き来するだけの生活をしている。

・いつも決まった人としか関わらない。

 

など、固定されたパターンの生活や、一人で過ごす環境に長く身を置いていた場合は他の人と関わること自体のハードルが上がっている可能性があります。

 

一人でいることが多い環境に慣れているのに、いきなり知らない人に声をかけて仲良くなるのはハードルが高く感じますよね。

 

また、急に新しい輪の中に入っていったり、大勢の人のいる場に出向いたりするのはプレッシャーを感じて、抵抗がありますよね。

 

ですが、それで自信を失くしてしまうのは、勿体ないです。

 

まずは、周囲の人の知り合いの人などに挨拶や会釈をするなど簡単なことから始めてみましょう。

 

また、友達や身内の人がそばにいる状況ならフォローしてもらえたり、一緒に話の輪に入っていける可能性も高いので打ち解けられる確率も上がります。

 

それもなかなか難しい方は、まずよく利用するお店の店員さんにお会計時など何かしてもらった時に「ありがとうございます。」と返してみるなど練習してみましょう。

 

声を出して人と接することで、徐々に訓練できて話せるようになりますよ。

 

コミュニケーション克服の為に出来ることは?

 

コミュニケーションが苦手な人の特徴を上げさせていただきました。

 

自分を当てはめてみたことで、「これに当てはまる自分はやっぱりコミュ障なんだ・・・。」と諦めたり、落ち込んだりしないでください。

 

自分を決めつけて諦めてしまうことで、ほんの少し意識するだけで変わっていける可能性まで潰してしまうことがあるからです。

 

自分を信じて変わろうとする気持ちが大切ですし、変われる原動力になります。

 

次は人と上手くコミュニケーションを取るコツや、ポイントをご紹介します!

 

人と上手くコミュニケーションを取るコツ

 

人と上手くコミュニケーションを取るコツ

□相手の話にまず共感・同意を示す

□話しかけられたら口角を上げることを意識する

□相手の話やスピードのテンポを合わせる

□上手く話せている人の行動を自分にうつしてみる

□自分の環境自体を変えてみる

 

1.相手の話にまず共感・同意を示す

 

上の「コミュニケーションが苦手な人の特徴」で、ネガティブで否定的なワードはNGとお話ししました。

ですから、逆に相手の話していることに対して、共感したり同意することをお勧めします。

 

話をさえぎるような否定的な言葉ではなく、相手が気持ちよく話せるようにフォローしていくつもりで話すのです。

 

「わかるよ。」「それいいですね!!」「え!そんなことがあったんですか?」「すごい!」

など、相手が(もっと話したい!!)と思えるような言葉を交えて話すことを意識出来ると相手に好感を持ってもらえます。

 

そうすることであなたに話している相手の人の、(自分の話を聞いて欲しい。)と言う欲が満たされるからです。

否定しないことにより、相手に話しやすいと心を開いてもらえる可能性が高いのです。

 

ただし、一つ気を付けた方が良いことがあります。

それは人の悪口にだけは共感や、同意を安易にしないことです。

自分も苦手に感じている人が居ることを打ち明けることで、相手と秘密を共有し、打ち解けられたという仲間意識を生む事ができるかもしれません。

 

しかし、「○○さんも私と一緒に悪口を言っていた。」等と、言われてしまったら思わぬトラブルになってしまいます。

 

そんな時は聞き役のみに徹して、「そうだよね‼」という言い方ではなく「そうなんだね。」「大変だったね。」と聞き流しましょう。

 

2.話しかけられたら口角を上げることを意識する

 

会話が苦手だという先入観で、つい顔の表情がこわばってしまうことはありませんか?

 

相手の話になんて返したらいいのか、気を張ってしまい固まってしまったり・・・。

相手に声をかけられた時、もしくは自分が何か用があり話しかけなければいけないという時。

 

そんな時、まずは自分の表情を意識してみて下さい。

 

あなたの方から先に口角を上げて相手を受け入れる姿勢を作って下さい。

これをするだけで相手に(あなたの話を聞く準備が整っています)と、話さずに示すことが出来ます。

 

あなたが誰かに話しかけた時、相手の人が無表情だったり、とまどったような表情をしていたら、

(今話しかけないほうが良かったかな?)

(自分が話しかけたらまずかったかな?)

と、不安になってしまいませんか。

 

相手の人もあなたが穏やかな表情を見せてくれることで、リラックスして話し始めることが出来るのです。

 

3.相手の話のスピードやテンポを合わせる

    ミラーリング効果という言葉を、あなたは聞いたことがあるでしょうか。

     

    その名の通り、鏡(ミラー)のように自分と相手をうつすこと。

    話している相手の行動(仕草や動作など)をあなたが似せることで、相手が親近感や好感を持ちやすくなることをミラーリング効果といいます。

     

    例えば、相手が何か食べ始めたら同じようにあなたも食べてみたり、相手が腕を組んだら、あなたも腕、もしくは足を組んでみるなど、相手と同じような動作をしてみてください。

     

    これをすることで、相手に「あ、この人は自分と似ているかもしれない」と親近感を持たせることが出来ます。

    人は自分と似ている人に出会ったりすると、安心するのです。

     

    真似すぎると逆効果になってしまいますが、相手との距離を縮めたい人はぜひ活用してみて下さいね。

     

    4.上手く話せている人の行動を自分にうつしてみる

     

    あなたの周囲の人で、コミュニケーションが上手くいっている人をお手本にしてみる方法です。

     

    いつも会話が弾んでいる人や、会話がスムーズに行えている人の言動を自分に少しづつ取り入れていくのです。

     

    もし自分のいる環境で見つけられなかった場合は、普段買い物などに出かけたときの感じの良いと思った店員さんを思い出して参考にしてみて下さい。

     

    店員さんはお客様に配慮した一言掛けなど、相手をフォローすることを心掛けているので真似してみましょう。

     

    「あの人だったらどんな風に答えるだろう?」

    「こんな時どんな接し方をするかな?」

    と、お手本にしている人になりきって振舞ってみるのも効果的です。

     

    近くにいる人の言い回しなどの癖が、段々うつっていくのと同じで、話し方は癖付けることが出来ます。

     

    自分が取り入れたい素敵な部分を真似することで、段々と真似ではなく自然と身についてきます。

    5.自分の環境自体を変えてみる

     

    これは自分のいる環境自体を見直してみる方法です。

     

    あなたが個人として認識してもらえないような環境に置かれていたり、我慢せざるおえない状態に居るとしたらその場所自体から離れることも考えたほうが良いかもしれません。

     

    世の中には、自分の力で変えていけることと、自分の力ではどうにも出来ないことがあります。

     

    例えば会社や一つのコミュニティなどで、

    ・いつも理不尽なことを強いられる環境に居る

    ・周囲の人に仲間外れにされてしまい話すことさえ出来ない

    ・行動に対してリーダーから正当に評価されない

     

    これを見極めるのは視野が狭くなっている時ほど難しく、自分の中だけでは判断し辛いかもしれませんね。

     

    一つの判断方法としては、

    この状況はお互いにとってベストな状態にあるかどうか。

    ということを考えてみてください。

     

    どちらかが極端に辛い思いをしたり、我慢しているような関係は、相手にもあなたにとっても良くないはずです。

     

    お互いに十分に自分の力を発揮できているか、今一度考えてみましょう。

     

    原因は別のところにあるかも?~アダルトチルドレンについて~

     

     

    あなたがコミュニケーションが苦手だと感じている原因は、外の環境ではなく実はあなた自身のもっと深いところにある場合もあります。

     

    上記の記事を実践してみても、やっぱりどこかピンと来ない、何か心の深いところで引っかかる気がするあなたには1つの可能性があります。

     

    それは、あなたは生きてきた家庭環境の問題が原因である、アダルトチルドレンかもしれないということです。

     

    アダルトチルドレンは様々なタイプがあり、そもそも自分がそうだと気が付けていないこともあります。

     

    自分にはどんな傾向があるのか知りたい、自覚したいという方は下記のリンクで詳しく解説しているのでぜひ読んでみてください。

    アダルトチルドレンとは?6つのタイプから見る特徴と生きづらさ

     

    もしかしたらあなたはACの可能性もあるかも?

     

    自分を極端に抑え込んでしまったり、素直になれないといった理由でコミュニケーションが上手くいっていない方は、幼少期の家庭環境が正しく機能していなかった場合に多く見受けられます。

     

    例えば、

    • 家庭内で常に親が不仲だった
    • 親にあなたらしさを認めてもらえてもらえなかった
    • 親の不安定な感情をぶつけられていた
    • 子どもがいつも親のカウンセラーをしていた

    などといった場合、

     

    (親を困らせてはいけない。)

    (わがままを言うわけにはいかない。)

     

    と、自分に言い聞かせ、本来子どもが持っている素直な感情を抑え込み、人や周囲の顔色を伺って生きるようになってしまいます。

     

    結果、そのまま大人になり日常のあらゆる場面で、自分の感情や気持ちを後回しにしたり抑え込んでしまうのです。

     

    これが人と上手く話せなかったり、コミュニケーションが取れない原因になっている可能性もあるのです。

     

    もしあなたがこれに当てはまっているかもしれないと感じたら、こちらの記事も合わせてお読みください。

    機能不全家族は8割に及ぶ!?連鎖する理由と回復方法とは?

     

    コミュニケーションが苦手でも原因にたどり着けば克服できる!!

     

    コミュニケーションが苦手だと悩んでいる方は、そのように思い悩んでいる時点で、実は相手に気を使える方なのだと思います。

     

    ただ心の中で考えすぎて、過剰に相手に気を使い過ぎてしまっているだけなんです。

     

    自分の環境に真面目に耐えたり、いつも自分を弱いなどと責めているとしたら。

    あなたは本当は相手に気遣いが出来る優しい人なんです。

     

    もし自分に当てはまる原因にたどり着ければ、それに合わせた対策をすることで徐々に人と話すことに臆病になる気持ちが和らぐかもしれません。

    是非、あなたが一歩でも踏み出す力になれたら幸いです。

     

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

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