
こんにちは。あづみです。
このページをご覧いただきありがとうございます。
前回は毒親の心境や育った環境、子どもへの嫉妬を手放す方法についてお話しました。
毒親は自覚なし!嫉妬や影響を受けずにあなたらしい子育てをしよう
ところで、毒親から受けた言葉があなたの思考や行動に影響することを知っていますか?
「次はもっと頑張りなさい。」
「そんなんじゃ失敗するよ!」
そう言われるたびに、私は「できない自分が全部悪い」と思い込み、苦しさを感じていました。
大人になってもその自尊心の低さから、人間関係や子育てに悩むことがあり、生きづらさを感じることもあります。
今は新米カウンセラーとして学びながら、克服への1歩を踏み出したところです。
今になって振り返ると、母から受けたネガティブな感情はアダルトチルドレンになったことと関係があると思います。
そこで、今回は毒親である母の影響と大人になった時に、生きづらくなる理由についてお話したいと思います。
毒親は子どもにとって絶対的な存在
あなたにとって母親はどういう存在でしたか?
良いことをしたときは褒め、時には叱ってくれましたか?
私は子どもの頃、母に「嫌われたくない」「悲しませたくない」という気持ちから、いい子の仮面をかぶって生活していました。
そうやって母の言う通りにしている期間が長くなるにつれて、私にとって母は絶対的な存在になっていきました。
毒親の母(=毒母)は自分の感情が何よりも大切。
子どもが少しでも自分に不都合なことを言おうものなら、話を遮って聞き入れてくれないのです。
そのようなストレスを感じる環境にいると、うつ病を発症してしまう危険性もあります。
うつ病の特徴「なんだか辛い」と感じてしまうあなたに伝えたいこと
では、どのような母親が「毒母」と呼ばれるのでしょうか。
- 被害者意識が強い
- 思い通りいかないと不機嫌になる
- 気分によって発言が変わる
- 子どもを礼儀正しくさせすぎる
1.被害者意識が強い
毒母は自分に不利益なことは背負いたくないという考えをもっています。
子どもが外で泣き出したり、駄々をこねた時も守りたいのは自分の体裁です。
「私に恥をかかせないで!」という気持ちが先行します。
このことから毒母は被害者意識がとても強い母親とも言えます。
2.思い通りにならないと不機嫌になる
毒親は自分の思い通りにならないと不機嫌そうにして、子どもの心を動かそうとします。
いつだって優先したいのは、自分の都合なのかもしれませんね。
3.気分によって発言が変わる
毒母は子どもが発言に従うことを予想したうえで、返す言葉や行動を操ろうとしてきます。
その時の気分によって発言が一転したり、矛盾が生じることもあります。
しかし、発言の矛盾を指摘しても「忘れた」「考え方が変わったんだ」と過ちを認めません。
急に母の態度が変わっても、「自分が全部悪いんだ…」と背負いすぎないでくださいね。
相手の態度が変わったのは全部自分のせい?立ち止まって考えよう!!
4.子どもを礼儀正しくさせすぎる
毒母は一見、体裁がよくてしっかりとした母親に見えます。
しかし、礼儀正しさを子どもに押しつけようする傾向が強いです。
「親に恥をかかせてはいけない。」と。
私も人前では行儀よくするように、母から厳しく言われていました。
心理学を勉強して気づいたことがあります。
この言葉には、私をきちんと教育できていることを皆に認めてほしいという承認欲求が隠れていたのかもしれません。
当時は「私の気持ちは聞いてくれないのかな…」と思いつつ、黙って母に従うふりをしていました。
母の機嫌を取ることに疲れて、気持ちが沈むことも多かった気がします。
「社会に出たとき苦労しないように」と、マナーやルールを厳しく教える家庭もあると聞きます。
家庭があなたにとって自由を妨げ、生きづらいと思う環境だったとしたら機能不全家族の可能性もあります。
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
では次に、このような母親のもとで育った子どもが、大人になった時に感じる生きづらさについてお話しします。
自分の否定と冷たい世界~毒親の影響による生きづらさ
「生きづらい」と思う気持ちを一言で、うまく伝えるのは難しいですよね。
例えば子どもが保育園や学校へ通うようになると、保護者同士の付き合いもあります。
時には価値観が異なる人と話さないといけなかったり、相手の気持ちを受け入れたりとさまざまな対応が必要です。
アダルトチルドレンの方は、自分の感情や気持ちを後回しにして抑え込んでしまうことがあります。
「でも」「いや、そんなことないです」と謙遜することは、低姿勢で謙虚な印象を与えます。
ですが、自分の感情を抑え込んで周りに合わせているので、本心とのギャップにジレンマを感じるのです。
「人と話すのが苦手かも…」と感じている方は、こちらも参考にしてくださいね。
コミュニケーションを取るのが苦手な人が克服するための秘訣とは!?
生きづらさを感じたまま、気づいたら大人になっていたというケースは多いです。
私も上の子の接し方にすごく悩みました。
「もしものことがあったらどうしよう」という気持ちから、必要以上に怒ってしまっていました。
夜になると叱りすぎたことへの後悔がこみあげて、自分が嫌になるのです。
でも、夫や育児に協力してくれる人がいれば、大変に感じることも軽やかに乗り越えられたりします。
育児の不安やイライラ、どうしようもなく辛い時助けてくれるのは?
もしかしてあなたも私と同じように、自分を否定して生きづらさを感じているかもしれませんね。
次はどのように生きづらさを克服していくかをお話していきますね。
人に愛されることと信頼されること
あなたは今まで、「自分はどういった人間なのか」「自分がどう感じているのか」について向き合ったことはありますか?
人に愛され、信頼されることは生きづらさの克服のためにも大切なことです。
- 自分の信念(ぶれない軸)を持つ
- 相手の気持ちに寄り添い、素直な気持ちを伝える
私は人とのコミュニケーションのギャップに生きづらさを感じていました。
ですが、カウンセリングを通して少しずつ自信が持てるようになりました。
自分の中にぶれない軸を持つことで、周りの意見に流されすぎることも少なくなりました。
また、伝える言葉や行動にも少しメリハリが出てきたように思います。
意志を持って決めたことや選択したことには必ず根拠があるはずです。
その根拠がその人の価値観であり、自己開示していくことで価値観の似ている人を引き寄せてくれます。
信頼は根拠がなくても相手を信じられることですが、信頼関係を築くにはまずお互いの気持ちを素直に伝えてみましょう。
時間はかかっても、少しずつ相手の気持ちに寄り添っていくことで絆が生まれます。
絆は信頼しあっている証と言い換えることもできます。
信念を持ちつつ、相手の気持ちに寄り添えると周りからも信頼され、自然と愛される存在になっているかもしれませんね。
毒親の影響を克服!あなたにとって「生きている実感」とは
ここまで毒親の母の影響と大人になった時に、生きづらくなる理由についてお話してきました。
毒親の母の影響は大きく、その後の人生にも関わってくることがわかりましたね。
生きづらさを感じている方は、いつも自分を責めていることが多いです。
人間関係がうまくいかない。
子どもがなかなか言うことを聞いてくれない。
「これは全部自分が悪いせいだ」という思考が強いです。
私も自分を責めてしまいますが、時々嬉しいことや頑張って生きているなと実感する瞬間があります。
あなたにとって「生きている実感」が湧くのはどんなときでしょうか?
- 新しい挑戦をしたとき
- 自分らしさを出せたとき
- 同じ価値観を持った仲間や友人に出会えたとき
- 子どもの喜んだ顔を見れたとき
「生きている実感」は人によって千差万別だと思います。
子どもの頃に辛い思いをし、今、生きづらさを感じていても克服することはできます!
大切なのは信念を持ち、人の気持ちに寄り添いながら素直な気持ちを伝えることです。
「生きづらさを克服したい」
そんな思いを持つ方々に、カウンセリングを行っています。
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次回は毒親の心理コントロールについて、お話したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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